国際結婚は、想像以上に「書類」との戦いだった
中国人妻との生活は毎日が新鮮でした。
しかし、結婚を決めた瞬間から待っていたのは、
「国際結婚ならではの現実」
でした。
日本人同士の結婚なら役所へ婚姻届を提出すれば終わります。
ところが、国際結婚では、
そして、
など、初めて聞く書類や手続きが次々と登場します。
当時の私は、

「こんなに大変なの?」
と何度も思いました。
何度も役所へ足を運び、書類の不備でやり直しになり、大使館とのやり取りにも苦労しました。
今だから笑って話せますが、当時は本当に「書類地獄」でした。
だからこそ、これから国際結婚を考えている方には、

「少しでも同じ苦労を減らしてほしい!」
と思って記事を書いています。
中国の結婚式は、日本とはまったく違う世界だった
無事に婚姻手続きが終わり、次に待っていたのが結婚式でした。
私が想像していた結婚式は、

「自分たちが主役」
というイメージでした。
しかし、中国では少し違います。
結婚式は、
家族と親族、友人、町を含めた一大イベント
です。
地域によって違いはありますが、「家の代表」として迎える意味合いも強く、親族全員と近隣の方(同じ町に住む近所の方)で新しい門出を祝う文化があります。
その中で私が初めて知ったのが、
「面子(メンツ)」
という考え方でした。
どれも「自分たちだけ」の問題ではなく、家族や親族への思いも大切にされます。
もちろん最初は戸惑いました。
でも、実際に体験すると、
「家族みんなで祝う」
という温かさも感じられました。
日本と中国。
どちらが正しいではなく、文化が違うだけなのです。
そのことを結婚式で強く実感しました。
中国へ帰省すると、さらに新しい世界が待っていた
結婚すると、中国へ帰省する機会も増えます。
私にとって初めての中国帰省のときのことです。
空港へ着いて、まず最初に困ったことがあります。
スマートフォンでLINEを開こうとすると……、
あれっ?開かない・・・??
Googleも開かない・・・。
Gmailも使えない・・・。

「えっ、本当に?」
頭の中が真っ白になりました。
中国では、日本とはインターネット環境が異なります。
事前に「VPN」を準備していなければ、普段当たり前に使っているサービスが利用できないこともあります。
初めて中国へ行く方は、この違いに驚くかもしれません。
私もその一人でした。
しかし、「VPN」を準備したことで、LINEもGoogleも無事に利用できるようになり、安心して家族との時間を楽しむことができました。
中国の家族は、本当に温かかった
中国へ帰省して驚いたのは、インターネット環境だけではありません。
親戚が集まり、毎日のように大宴会が始まります。
初めて会う親戚にも、まるで昔から家族だったかのように歓迎してもらいました。
最初は緊張していた私も、帰る頃には、「また来てね!」と言ってもらえるようになりました。
文化や言葉は違っても、家族を大切にする気持ちは同じです。
そのことを中国で何度も感じました。
国際結婚をすると、大変なこともあります。
でも、それ以上に、
「人生が豊かになる出会いや経験」
が待っています。
メイメイちゃんの中国文化メモ

中国では、「家族」が生活の中心にあります。
結婚式も、帰省も、親戚付き合いも、すべて家族とのつながりを大切にする文化の表れです。
日本とは違う部分もありますが、実際に体験すると、その温かさに驚く人も少なくありません。

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次は、このブログで読める記事をテーマ別に紹介しながら、
をまとめます。
初めて訪れてくださった方が、自分に合った記事を見つけられるようにご案内します。



