PR

【実録】中国人妻との結婚式、費用はいくらかかった?「面子」と「現実」の狭間で僕たち夫婦が選んだ答え

中国雲南省の民族衣装を着た日中夫婦が、中国式の豪華な結婚披露宴会場を背景に結婚式体験談を紹介するアイキャッチ画像 国際結婚
この記事は約5分で読めます。
はじめに・・・
となり
となり

こんにちは!

「となりは中国人。」を運営している僕です。

 国際結婚をすると、思いもしなかった場面で文化の違いに出会います。

 その中でも特に大きかったのが、

「結婚式」

 でした。

 日本人の僕は、

となり
となり

「身の丈に合った式でいいよね!」

 と思っていました。

 ところが、妻や親族の考えは少し違いました。

 そこには、中国独特の

「面子(メンツ)」

 という文化があったのです。

 今回は、中国人妻との結婚式で実際に経験した「費用と価値観の違い」についてお話します。


となり
となり

私たちが文化の違いを感じたのは、結婚式が初めてではありませんでした。

実は、付き合い始めてから食文化や生活習慣など、さまざまなカルチャーショックを経験しています。


日本人の僕が考えていた結婚式

 結婚が決まった頃、僕はごく普通に考えていました。

  • 豪華な演出はいらない!
  • 無理な借金はしたくない!
  • 家族が喜んでくれれば十分!!

 今、当時を振り返っても、かなり日本人的な発想だったと思います。

中国では結婚式は「家のイベント」

 妻から最初に聞いたのは、

阿退
阿退

「親戚をみんな呼ぶよ!」

 でした。

 僕は驚きました。

となり
となり

「何人くらい?」

 と聞くと、

阿退
阿退

「たぶん、100人以上・・・」

 さらに、

阿退
阿退

「親戚だけでそのくらい・・・かな?」

 と言われて絶句したことを覚えています。

 そして、親戚 ❝だけ❞ という妻の発言も気になるところでした。

中国人が大切にする「面子」

 中国には、

「面子(メンツ)」

 という考え方があります。

 簡単に言うと、「周囲からどう見られるか?」を大切にする文化です。


となり
となり

中国では「家族」や「親戚」をとても大切にする文化があります。

その考え方は結婚式だけでなく、お金の使い方にも大きく影響しています。


 特に、結婚式は、家族の一大イベントです。

中国雲南省の少数民族衣装を身にまとい、豪華な中国式結婚披露宴会場で記念撮影をする日中夫婦の写真
面子文化を象徴した披露宴の写真です。

 「どんな式だったか?」は親族や知人の話題になります。

僕が感じた文化の違い

 日本では、「自分たちが主役」という考え方が強い印象です。

 一方、中国では、「家族全体のイベント」という感覚が強いように感じました。

費用の話になった

 そして、避けて通れないのが「費用」です。

  • 会場
  • 料理
  • 衣装
  • 写真
  • 演出
  • 招待客

 と考え始めるとキリがありません。

理想と現実の間で悩んだ

 妻も僕も、豪華な結婚式そのものが目的ではありませんでした。

 しかし、親族の期待もあります。

 「せっかくだから・・・」という声も多くありました。

結婚式の見積書や電卓を前に、中国人妻と日本人夫が結婚式費用について真剣に話し合っている写真
お互いの価値観のすり合わせが大切です。

となり
となり

費用だけを考えれば答えは簡単だったかもしれません。

でも、国際結婚では文化や家族への配慮も欠かせません。


 そこで僕たちは何度も話し合いました。

僕たちが出した結論

 最終的に選んだのは、

「無理をしないこと」

 でした。

 見栄のために借金はしないということです。

 しかし、感謝を伝える場は大切にする。

 そのバランスを重視しました。

結婚式で学んだこと

 結婚式を通じて感じたのは、

「価値観に正解はない」

 ということです。

 日本には日本の考え方があります。

 中国には中国の考え方があります。


となり
となり

実際に中国へ行くと、日本とは違う文化に毎日のように驚かされます。

そのひとつが、中国人ならではの言葉やリアクションでした。


 どちらが正しいわけでもありません。

中国の親戚の温かさ

 当日は多くの親戚が集まりました。

 遠方から来てくれた人もいました。

 たくさんの祝福を受けて、僕は改めて思いました。

となり
となり

「結婚は家族と家族のつながりです!」

国際結婚だからこそ大変だった

  • 言葉
  • 文化
  • 価値観
  • お金
  • 考え方

 日本人同士の普通の結婚準備以上に、話し合うことは多かったと思います。

 しかし、その分だけお互いをより深く理解できました。

今、振り返ると・・・

 結婚式の費用そのものよりも、

「どういう夫婦になりたいか?」

 を話し合えたことが大きな財産でした。

となり
となり

「面子を大切にする文化も理解できました!」

となり
となり

「現実的な生活も大切だと再確認できました!」

 この両方を知れたことが、国際結婚ならではの「学び」だったと思います。


となり
となり

結婚式を終えたあと、中国へ帰省する機会も増えました。

そのとき初めて、中国ではLINEやGoogleが使えないという現実にも直面しました。


まとめ

 中国人妻との結婚式では、費用以上に、

「価値観の違い」

 に驚きました。

 しかし、その違いを乗り越えていく過程こそが、夫婦になる準備だったように思います。

 もし、これから中国人パートナーとの結婚を考えている方がいたら、まずは、

「お金の話を ❝遠慮せず❞ にすること!」

 をおすすめします。

 きっと後から助けになります。

Q&A(よくある質問)セクションを表す青色のQとピンク色のAのイラスト

よくある質問(FAQ)

 この「中国の結婚式の参列者」について、よくある質問をまとめてみました。ぜひ、チェックしてください。

中国では結婚式の参列者に誰を呼びますか?

阿退
阿退

地域差や個人差はありますが、私の住む地域では、親、兄弟姉妹、親類縁者、友人・知人、学校の先生、塾や習い事の先生、同級生の他、近隣の同じ町に住む人などです。

結婚式の参列者の人数などの規模はどれくらいですか?

阿退
阿退

地域差や個人差はありますが、私たちの結婚式で約1,500人でした。人数だけを見ると驚かれることが多いですが、中国では一般的な人数だと思います。

となり
となり

私たちの披露宴は、45卓×12人/卓×平均3回転ほどでした。

赤色のチェックマークと「CHECK」の文字でおすすめ記事を表現したイラスト

<おすすめ関連記事>