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【実録】中国帰省の罠!LINEもSNSも繋がらない?実体験から選んだ「本当に使えるVPN」

中国でLINEやSNSが使えず困っている日本人男性と中国人女性の夫婦が、VPNアプリで接続を試みている様子を描いたイラスト 中国ライフ&帰省
「え、LINEも使えないの?」中国帰省で直面するネット規制の現実。VPNを使えばどう解決できるのかを実体験で解説。
この記事は約3分で読めます。
空港での沈黙?!
僕

こんにちは!「となりは中国人。」の僕です。

 「やっと着いたね、お疲れ様!」

 飛行機の扉が開き、妻の故郷の湿った空気を感じた瞬間。僕がまずやることは、日本の家族へ「無事着いたよ!」とLINEを送ることでした。

 しかし、スマホの画面に表示されるのは、いつまで経っても進まないプログレスバーと、「再試行」の文字・・・・・・。

 そう!ここから先はGoogleも、Instagramも、YouTubeも届かない、ネットの万里の長城(グレート・ファイアウォール)の内側。日本で当たり前に使っているアプリが、一瞬にしてただのアイコンに変わる「ネット鎖国」の世界です。

 「せっかくの帰省なのに、日本のニュースも見られないの?」

 「仕事の緊急連絡が来たらどうしよう……」

 そんな不安を抱えたままでは、せっかくの家族との時間も心から楽しめません。今回は、日中夫婦として何度も帰省を繰り返し、時には現地で「詰み」かけた僕たちがたどり着いた、中国ネット対策の最終回答をお届けします。

なぜ、「普通のWi-Fi」では戦えないのか?

 中国に到着してから「空港の無料Wi-Fiを使えばいいや」と考えるのは、非常に危険です。 中国のネットワーク制限は強力で、現地のWi-Fiに繋いでも、LINEやGoogleがブロックされている事実に変わりはありません。それどころか、多くの公共Wi-Fiは中国の携帯電話番号での認証を求めてくるため、日本人にとっては接続のハードル自体が非常に高いのが現実です。

 そこで、僕たちが日本にいる間に必ず準備しておくべき「武器」VPN(仮想プライベートネットワーク)です。

【実録】わが家が試したVPNのリアルな判定

 これまでに無料・有料含め10種類以上のサービスを試してきましたが、中国の規制は日々進化しています。昨日まで使えていたものが、今日突然使えなくなることも珍しくありません。

  • 無料VPNのリスク: 「無料」の二文字は魅力的ですが、速度が極端に遅く、動画はおろかテキストの送受信すら怪しいことが多いです。また、セキュリティの観点からも、個人情報の入力が必要なサイトへのアクセスはおすすめできません。
  • わが家の信頼リスト: 現在、僕たちが帰省のメインとして選んでいるのは、日本企業が運営する「MillenVPN(ミレンVPN)」です。中国専用の接続設定が用意されており、規制が強まる時期でも比較的安定して繋がるため、妻も「これならストレスがない!」と太鼓判を押しています。

最近のトレンド:eSIMという選択肢

 最近では、VPNに加えて「海外用eSIM」(データローミング利用)も活用しています。 設定が不要で、中国に着いた瞬間から日本と同じ感覚でネットが使えるため、短期滞在や「設定が面倒!」という方には、VPNとeSIMの併用が最強の布陣です。

失敗しないための「3つの絶対ルール」

 中国入国後に後悔しないために、以下の3点だけは徹底してください。

  • インストールは「日本で」済ませる: 中国国内に入ると、VPNをダウンロードするための公式サイトすら開けなくなります
  • 予備の接続手段を持つ: 「これ一本で大丈夫!」と過信せず、予備のVPNをもう一つ契約しておくか、ローミング手段を用意しておきましょう。
  • 妻のスマホも同期させておく: 現地のSIMを使う妻も、日本の友人と連絡を取るためにVPNが必要です。夫婦で一緒に設定を確認しておきましょう。

まとめ:準備の良さが「最高の帰省」を作る

 中国帰省の目的は、美味しい料理を食べ、家族との絆を深めることです。 ネットが繋がらないイライラで、せっかくの笑顔が消えてしまうのはもったいない。

「備えあれば憂いなし!」

VPNを利用してスマートフォンとパソコンでインターネットに接続し、快適にLINEやSNSを利用している日本人男性と中国人女性の夫婦の様子
「ちゃんと繋がる!」VPNを使えば中国でもLINEやSNSが快適に利用可能。帰省・渡航前に準備しておきたい必須アイテム。

 万全のネット対策を整えて、安心して「ニーハオ!」と妻の家族に挨拶しに行きましょう。